05月04日
月初めの大切な時間に、貸切でお会いしてくださったご主人様、ありがとうございました。
毎月来て下さり嬉しいです♡
いつも素敵な空間や演出を準備してくださるだけでなく、その場にいる私をまるでお姫様のように扱ってくださって…心から幸せでした。センスの光る贈り物の数々、ケーキもマカロンもとても美味しくいただきました。
さらに驚いたのが、私の家族の愛鳥・オカメインコへのプレゼントまでご用意くださっていたこと。赤粟穂を喜んでついばむ姿を見て、私まで嬉しくなりました。本当にお優しく、細やかなお心遣いに感謝しかありません。
ご主人様は、やはり“できる男”は違いますね。いつもながら惚れ直してしまいます。
そして…お姫様のように甘やかされ、満たされたあとの私には、容赦ない調教の時間が待っていました。容赦なく、でも愛情深く。酷く嬲られ、辱められ、そして何度も快感の淵へと追い込まれて…。その一つひとつが私にとっては最高のご褒美でした。
そして初めてのお仕置きを受けましたね。
あの時間があったからこそ、ご主人様との絆がいっそう深まったように感じています。
最近はご主人様のご要望にもだいぶ慣れてきましたが、今回のご指示はさすがに恥ずかしさが勝ってしまいました。
子どものように何もない下半身に、鼻フックと開口器まで……あの姿を鏡で見たとき、自分でも思わず顔を覆いたくなってしまったほどです。
でも、ご主人様が笑いながら「よく似合ってる」「可愛いよ」と言ってくださったとき、少しだけ嬉しくなってしまったのも本音です。
そして今回、サプライズで持参した学生時代の本物の制服も、とても喜んでいただけて安心しました。
まさか自分で昔の制服を持ち出すなんて、自分でも変態だなとおもいました。
調教を通してご主人様にたくさんの快楽と変化を与えていただいていますが、最近ではあまりに開発が進みすぎて、自分の身体がもう以前とは違う気がしています。お店での接客中も、ふとした刺激で雑魚ま〇こが反応してしまうほどになっていて…
でも、それも全て嬉しい証。もしこのまま性感帯がこれ以上増えたら…ご主人様を「出禁」にしないと私の身体が保たないかも…なんて冗談ですよww私自身、心から楽しませていただいております。
ちなみに翌日は、あまりの快感の余韻で軽く筋肉痛が…。思い出すたびに身体が熱を帯び、興奮が再燃してしまっています。
何より、ご主人様が満足そうなお顔を見せてくださったことが、私には何よりの幸福でした。
ご主人様の喜びが、私の喜びです。そう心から思えた一日でした。
しいなを見つけてくださって、そして、Mとしての私を引き出してくださって…本当にありがとうございます。
私はマゾとして生まれてきて、本当によかったと改めて感じています。