04月15日
マスクの下に開口器、に鼻フックを付け、1人でコンビニにお遣いに行きました。
マスクの中は涎でダラダラになり
鼻フックは見え隠れする中、
大勢がいる中、1人で歩くのは、いつもの辱めを超える辱めでした。
辱めでパニックになってしまったのか、
道が分からなくなり、あうあう言いながらホテルのスタッフさんに道を聞いた時、心臓の音が聞こえてしまうのではないかというくらいドキドキしました…
変態である事は、隠しきれずバレてしまっているはずですが…
そして買ってきたお弁当を一緒に食べられて嬉しかったです。
動物に餌を与える様に、床に餌を転がして頂き、
食べやすい様に踏みつけて頂き柔らかくして貰いました。
ご主人様からの家畜以下な私への愛情だったのでしょうか。
開口器を付けながら拾い食いするのは難しく豚以下となり顔面から
頂きました
床に散らばったお弁当とても美味しかったです。
食べたばかりの所にディルドで喉奥を突かれ嗚咽で、すぐに出てきてしまったご馳走になったお食事。
せっかく頂いたので、出たものをまたジュルジュルと啜っている私がいました。
そしてまた嗚咽してしまい、出てきてしまう吐瀉物。
今度は、手を突っ込み吐き出し、顔に塗りたくられ吐瀉物を有効活用して頂きました。
汚い家畜以下の雌豚に成り果ては私。
それなのに、汚されたことで興奮してしまうのは、何故なのでしょう…
汚い顔でご主人様へイ〇マの御奉仕から…段々と全身を御奉仕。
気持ちよくなってくださることに私も快感を覚え、
従順な家畜雌豚であり続けたいと思いました。
いつも家畜以下の雌豚にして頂き、
ご調教ありがとうございました。