09月18日
ゆうきさんと呼んで頂きありがとうございました。
ご主人様、お久しぶりでした。
アルファインは、いつも緊張しながら向かわせて頂いてます…
お食事をしながら
今日のプレイのプランを聞き
耐えられるのか不安でいっぱいになりました…
セクシーなランジェリーを着て
首輪をつけて頂き、
四つん這いになり徘徊。
2人の家畜を手懐けるご主人様。
飼われているという喜び。
拘束椅子に縛り上げられ
点滴のような浣腸器で大量のお湯浣腸。
ドクドクと勢いよく入ってくるお湯。
悲鳴を上げながらひたすら耐え続け…全部入り切りました…
大量のお湯。やはり耐えきれず…
拘束されながら、汚い雌豚家畜は脱糞…
擬音を書くのが恥ずかしいくらいの音を立て
たくさんぶちまけてしまいました。。。
醜悪な姿をみられながらも出し切った快感。
ゆうきさんも張り付けにされ悲鳴を上げながら、一緒にぶちまけてしまい
排泄物まみれに。。。
2人の黄金の臭いが混ざり合い、
部屋中異臭が立ち込めました
まるで養豚場。
家畜である私達にはお似合いの場所になりました。
二人でビニールシートとペットシートにぶちまけた排泄物を片付けるのは、本当に惨めな姿だったと思います…
たくさんぶちまけた後は、ア〇ル責め。
2人ともグルグルと動く玩具をけつま〇んこにぶち込まれ、
苦しさが段々と快楽に変わりア〇ルイキ寸前でした…
そんなカオスな空気感のなかご主人様へ御奉仕。
ゆうきさんにも気持ちよくなって欲しくなりお〇んこをさわさわと…
ア〇ルバイブを突っ込まれているのにイッてしまう姿に、興奮を覚えました。
最後は、ご主人様の果てた液体を取り合うように頂きました。
今回初めて点滴のような浣腸器を使ってみて
勢いよく入ってきて苦しみ悶える事は分かっていても好きになってしまいました…
最後は、辱めを受ける事なるのに2L入れられたいのです…
ゆうきさんとの3Pはいつも辱めを受ける事ばかりですが、それを競う様に調教される事が凄く好きです。
雌豚家畜は解放的になり
本当の家畜になれるのです。
惨めで醜い姿をみてたくさん嘲笑って欲しいです。
ご主人様、ゆうきさんありがとうございました。