SM Club Seirenes

年内は30日まで出勤しておりますのでご調教
お待ちしております！

汚いことも、痛いこともこの半年間で出来るようになりましたがもっと汚いことやバチボコになるような経験をしてみたいです！

チャット見てない訳ではなく忙しくて見れていないだけでチャットに申請して下さるご主人様方、
ありがとうございます🙏

どんなこともご主人様のご調教があればどんな辛いことも頑張れそうな気が致します🙇

明日と明後日、年内最後の出勤にご調教下さるご主人様がいらしたら嬉しいです🙇

初めて呼んで頂いた時は、正直とても緊張していて。
それが伝わってしまったのか、ご主人様に心配をさせてしまいました。

ドアをノックした瞬間、返ってきたご主人様のひと言に
なぜか胸の奥が少しだけ寂しくなってしまって……
自分でも不思議な気持ちでした。

お部屋に通して頂き、お店に連絡を入れてからは、
静かに気持ちを切り替えて、身を委ねる準備を。

今回は最初から、ご主人様のお好きなワインをご一緒させて頂きました。
グラスを合わせるだけなのに、少し距離が縮まったようで嬉しかったです。

「お前は飲むと色っぽくなるから」
そう言われた時は、思いがけない言葉に驚いてしまいました。
褒めて頂けるなんて思っていなかったので、
胸の奥がじんわり温かくなったのを覚えています。

前回とは違い、今回はご主人様の指でゆっくりと導かれていき、
意識が遠のくような感覚に、頭の中が真っ白になりました。
恐怖と期待が入り混じり、
「もっと壊されたい」という気持ちと
「まだ知らない先が怖い」という思いが、せめぎ合っていて。

結局、その先の快楽を知らないまま、時間切れに。
自分の弱さを、少し悔しくも感じました。

旅行や飛行機のお話をしながら過ごす時間は穏やかで、
今回は前回のように二度お応えすることが出来ず、
申し訳ない気持ちも残っています。

それでも延長までして下さり、
ご主人様と一緒に過ごせた時間は、やはり特別でした。

次にお会い出来る時は、
もう少し先まで踏み込める自分でありたい――
そんなことを思いながら、余韻に浸っています。

またお会い出来る機会を下さるのであれば
お会い出来ますと嬉しいです。

先日はお呼び頂き、ありがとうございました。

お部屋の前でノックをして、
扉の向こうから聞こえてきたご主人様の第一声。
その瞬間、胸の奥がひやりとして、
「やっぱり私は出来の悪い奴隷なんだ」
と、少しだけ悲しくなってしまいました😥

でも、そのあとに続いた言葉。

「覚えは悪いけど、正直で一生懸命なところが好きだよ」

そう言われた瞬間、
情けないくらいほっとしてしまって。
出来の悪さも、不器用さも、
それごと受け入れてもらえた気がして、
胸の奥がじんわり熱くなりました😄

お会いしてすぐ、
「お店に電話する前に、かけつけ一杯な」
と命じられて。

差し出されたコップに注がれたお酒を、
言われるがままに口をつけて飲ませて頂く時間。
自分の意思なんて必要なくて、
ただ与えられたものを受け入れるだけなのに、
それがたまらなく安心出来て。

「あぁ、私はもうご主人様のものなんだ」
そう思うと、
心まで自然と従順になっていくのが分かりました。

こうして始まる時間が、
出来の悪い私にとっては、
何よりも甘くて、ありがたいご褒美です。


本日以外にも12月出勤しておりますので
よろしくお願い致します🙇

先日は初めてお会いしたにも関わらず初めてのことを奪って下さりありがとうございました。

タイトスカート似合っているねとお褒め頂きましてありがとうございます🙏

最近プライベートでお酒の席に誘われることが
多く歳だから体に着くところも気をつけなければ
ならないのに痩せなくてパンパンになってしまい
あんな格好でお世辞でも褒めて貰えたことが嬉しかったです！

ご主人様の考えて下さったシチュエーションは
本格的で胸とかオマンコに指を入れられて気持ち良くなってしまって何度ご主人様の手でいかせて貰ったか覚えていません。
イラマがついていたので一緒懸命ご奉仕しても
精子は一向に出してもらえず私の技術がダメなのかご主人様の性欲が強いのか分かりませんでしたが口に出して頂けて嬉しかったです！

次会うときまでにはご主人様に気に入って貰える体型になっているように頑張ります！

インフルエンザとか流行中なので気を付けてお過ごし下さいませ🙇

この前、ご主人様に付けて頂いたケインの跡が、まだ色濃く残っています。
鏡の中でその紅い線を見るたびに、胸がきゅうっと縮んで、
それなのに同時に、ふわりと甘くほどけてしまう。
痛みと悦びが混ざり合う、あの倒錯した感覚が蘇って──
まるでまた、ご主人様の前に膝をついているみたい。
指先でそっと触れると、
まだ微かに熱を持った痛みが返ってきて、
「ほら、お前はこうして刻まれているんだよ」
って、ご主人様の声が心の奥で響いてしまう。
その度に、身体の芯がきゅっと縛られるように従順へ沈んでいく。
痛いはずなのに、どうしようもなく嬉しい。
嬉しいのに、どこか苦しくて、
その苦しさがまた、悦びを連れてくる。
ご主人様に壊されかけたあの瞬間だけが、
なぜか一番安心できるなんて…自分でもおかしいのに、抗えない。
跡が薄れるのが怖くて、
消えてしまう前にまた、
ご主人様の手で“正しい場所”へ戻して欲しくなる。
もっと深く、もっと強く──
ご主人様のものとして、染め直していただきたいと思うようになってしまっている今日この頃です。
こんなブログを書いてますが気になるご主人様いらっしゃいましたら、チャットなどでお問い合わせ頂けましたら幸いです。

本日もよろしくお願い致します🙇