SM Club Seirenes

一年半程になるのかもう少し長いのか、自身の回りのマゾ達と穏やかな内輪だけの世界で生活しつつ、予約出勤のみのセッションをしていました私椿という女。

実は３月辺りから気まぐれで出勤をしており、新緑が芽吹く様にSMという世界においてまだ赤子の様なマゾ達のキラキラした精神的質感あてられ、こうして文章を書きたくなる程には突き動かされ、ある種感化された様な感覚と変化があって、欲深い病気なので様々な新しくも懐かしい様な欲求がどばどば沸いた。

見つけてくれて有難う、可哀想に。
赤子の手を取り、捻る、捻ってやりたいという様な気持ちで久しい君やまだ見ぬあなた達の元に向かっています。

あ、ついでに宣伝写真を変えた。