04月24日
奴隷は、支配される事に喜びを感じました。
ありがとうございます。
手でイラマをされ、
指4つは、辛かったです…
嗚咽でドロドロとした唾液が止まらず、床にボトボトと滴り落ちる唾液。
びちゃびちゃにして申し訳御座いませんでした…
汚い雌豚になったお仕置として
スパンキングと鞭の嵐
まずは、手でひたすらスパンキングを…
グーパンチは骨まで響き…
動物の様な声を出しながら涙がつーっと伝いました。
バラ鞭で、胸にたくさん付いたフィンチを吹き飛ばされ悲鳴を上げる私をみて
お○ちんぽが勃起していくご主人様。
痛みでおかしくなりそうなのにも関わらず…
お仕置なのにも関わらず…
それを見て興奮してしまう私がいました。
ご主人様の喜びは、雌豚奴隷の悦びです。
拘束されスパンキングラケットでひたすらいろんなところを打ち続けられる…
痛みは麻痺していき…
一発一発打たれる度に、
支配される恐怖でお○んこが濡れてしまう、変態的でマゾ気質。
足と腕への鞭は経験した事のない辛さで気が遠のく程でした。
1本鞭は、一発一発重みがあり耐えている事に何故か陶酔してしまうのでした。
鞭の痕に、たくさんの蝋燭を垂らされていき…
もがき苦しみ、悲鳴をあげ続けました。
剥がす時も痛みで拷問は最後まで続きました。
たくさん嬲られ続け、地獄をみたのにも関わらず、
もっとくださいお願いしますと言ってしまう自分に驚きでした。
拷問の快楽を初めて知った気がします。
最後は、美味しくおしっこを全部頂き、ご主人様のおしっこを飲めるなんてとても幸せでした。
ご馳走様です。
雌豚奴隷らしい痣が残っています。
ご調教ありがとうございました。