05月10日
細い足首。高いヒール。
静かに組んだ脚の先で、あなたの視線を品よく捉える。
私は別に、あなたを見下そうとしているわけじゃない。
ただそこに“差”があるだけ。自然と、そうなるだけ。
立場の違い、価値の違い、そして――“欲の深さ”の違い。
私の足を見て、何を感じるの?
震えた?
舐めたいと思った?
踏まれたいって……本気で思ってるんでしょう?
だったら――跪きなさい。
この足元に、素直な気持ちごと転がってきなさい。
私は優しくはない。でも、誠実な者には応えるわ。
写真の向こうで妄想してるだけじゃ、何も始まらない。
欲しいなら、あなたの手で扉を開けて。
予約は下から。
忠実なM男くん、ちゃんとお行儀よくおいでなさい。
箔
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