10月08日
		
そう言えば、いつの間にか所属していたSMクラブもリニューアルされ、昔書いたブログも消えていたので、改めて私の好きなプレイの一つであるssification(強制女装)について書いておきます。
Sissy(弱虫)+fication(〜化すること)という言葉通り、男性を女性化するパワープレイです。
女々しい弱虫は、主人に対して従順でなくてはなりません。
ただ女装化させるのではなくて、メイドとして躾けて、私好みのSissy Maidに仕上げます。
男の姿の奴隷には身体を触らせてたくないけど、Sissy Maidによるマッサージ、ペディキュアなどの脚のケア、身支度などをさせます。
「女王様のお役に立ちたい。喜んで頂けたい」と口では言っていても、たいていのSissyはおどおどしていて失敗ばかり。
失敗ばかりする子は当然お仕置きしますが、可愛いSissyにはご褒美、寵愛したくなるくらい出来の良い子は…と、なんとも楽しいファンタジー!!
中高時代の世界史の授業で、「宦官」という言葉と知った時は、思わず心が疼きました!股間が疼いたという子もいるのかしら?
犯罪を犯した(主に知能犯)役人に下される宮刑という刑罰は、去勢(性器切除)され後宮(中国宮廷版の大奥すなわち女の園)に勤めることだそうです。
性器を切除した男性(?)は気性も穏やかになり従順になるそうです。競馬にもせん馬という去勢された馬がいますが、雄馬の体力を持ちつつ気性は穏やかで従順です。
「男女平等」なんて言われても、日常生活で男らしい振る舞いを求められることは変わりなでしょうし、それって案外辛いものですし、たまには女の子になってメソメソするのもオススメです。